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歯周病と骨粗鬆症の関係

      2022/10/24

こんにちは!

北海道岩見沢市にあります、鳩が丘歯科クリニックです🕊

本日は歯周病と骨粗鬆症についてです🦷🦴

❶ 骨粗鬆症とは?

まず、骨粗鬆症とは、骨の量が減って弱くなり骨折しやすくなる病気です。 骨がスカスカの状態になる、と表現されます。
骨粗鬆症がきっかけで寝たきりになることも少なくありません。
日本には約1000万人以上の患者さんがいるといわれており、高齢化に伴ってその数は増加傾向にあります。

骨の量は20~40歳頃をピークに、年齢とともに減少してしまいます。

❷ 女性は特に注意が必要です

特に女性では、閉経後5~10年の間に年3%以上もの急速なスピードで骨量が減少し、10年間の骨減少率は20%を超えると報告されています。

骨粗鬆症は、主に閉経後に女性ホルモン(エストロゲン)の分泌低下によっておきます。これは、女性ホルモンが骨の量に影響を及ぼしているためです。

❸ 歯は顎の骨に植わってあります

骨がスカスカになるのと、歯は、関係ないじゃないかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、歯は顎の骨に植わっているのです。
つまり、骨粗鬆症になると顎の骨もスカスカになり、歯周病が進行し、歯が抜けてしまうリスクが高まるのです。


また、歯周病によって歯を失うとかむ能力が低下して、食物の消化吸収力の低下を招きます。その結果低栄養となり、骨粗鬆症を悪化させることがあります。
歯がないと顎の骨に刺激がいかなくなりますので、これも骨粗鬆症を悪化させる要因です。

骨粗鬆症は歯周病を悪化させ、

歯周病は骨粗鬆症を悪化させるのです。

❹ 骨粗鬆症にならないためには“食事”と“運動”

では骨粗鬆症にならないためにはどうすればよいかというと、バランスの良い食事適度な運動です。

栄養面では、カルシウムとカルシウムの吸収を助けるビタミンDを多く含む食品をとることが大切です。カルシウムは乳製品や大豆製品、小魚、緑黄野菜、海草などに多く含まれています。
食事は全ての病気の予防の基本です。

毎日の食事をおいしく、不自由なく摂れるように、歯は重要です。

骨を丈夫にするために食事は必要ですが、それと同じくらい運動が大切になります。

それは、運動で骨に力がかかると、骨が丈夫になるからです。
骨を強くするための運動は、重量挙げのような負荷の大きい運動ほど有効ですが、ふつうは散歩やゲートボールなどの趣味の範囲で十分です。家事で毎日こまごまと動くことでも骨を強くできます。

顎の骨でも同様で、よく噛んで食べることで顎の骨を健康に保つことができます。

骨を丈夫にするため、おいしく食事をするために、健康な歯を守っていくことが大切なのです。

 

歯を守るには、定期検診

≪定期健診が大切な理由≫

歯が痛くなったり、

・歯に違和感があったり、

・歯ぐきから出血したり

・歯ぐきが腫れたなどの

症状が出てやっと歯医者へ行こうと思う人がほとんどです。

しかし痛みなどのなんだかの症状がなければ歯医者へ行くことはそうないと思います。

しかし、ご自身では気づかない異常が歯や歯ぐきなどに起こっていると、自覚症状を感じた時点では既に症状が進行し、場合によっては抜歯などになってしまうことも考えられます。

だからこそ、定期検診を受けることで、非常に多くのメリットを得ることができると考えています。

≪定期検診を受けることのメリット≫

・歯のトラブルを未然に防くことができる

・早期発見、早期治療に繋がる

・歯をきれいに保つことができる

・歯医者に通うことが運動になる

お口の中を綺麗にして、健康な身体づくりを一緒にしていきませんか?

定期検診の受診をお勧めいたします。


鳩が丘歯科クリニック

〒068-0828 北海道岩見沢市鳩が丘3-1-7
中央バス「幌向線」「緑が丘・鉄北循環線」岩見沢バスターミナルで乗車
「岩見沢市役所前」で下車。バス停から徒歩5分です。

https://www.hatogaoka-dc.jp/


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