岩見沢の歯医者なら、歯を抜かない矯正治療で評判の
鳩が丘歯科クリニック

おはようございます！
だんだん春らしい天気となってきたのか、
外を見るとランニングしている人が増えてきたような気がしますね(^O^)
そろそろ室内でマシーンに乗って走るのではなくて、春を感じながら
外を走りたいなと思います(*^_^*)

もうすぐ春休みに入り、新学期となりますが、、、
この時期は歯の並びで心配される患者さんが多いです！
その中でも、今日は反対咬合、受け口と言われる噛み合わせの
矯正について書かせていただきます★

反対咬合とは、
下の前歯が上の前歯より前方にでている状態をいいます。
これは、噛み癖によるもの、歯の位置や傾きの異常によって起こっているもの、
上顎骨または下顎骨の位置異常や大きさの不調和によって
起こっているものなどが考えられます・・・

成長期に下顎前突が認められる場合、正常な顎骨の成長を阻害し、
いま以上にその状態が悪くなる可能性があります。

そのため、鳩が丘歯科クリニックでは早期に機能を整えるため、
矯正装置を使い、その人に合わせたトレーニングをすることで、
あごの大きさや咬む位置を早期に治療することが可能です！！

「もう少し様子見てから・・・」なんて言われる方もいらっしゃいます！！

ですが、様子を見ていて結果よくなることなんていう事はありませんので、
気が付いた時に治療をすることをおすすめします！！

矯正開始時↓↓↓

1か月後↓↓↓

とてもよくなっているので、写真だけみると、同一人物！？なんて
びっくりされるかと思いますが、同一人物です(*^_^*)
まだ矯正途中ですが、矯正装置であごを広げたのみです(゜o゜)
徐々に広げていくため、本人も痛みを感じないようです(*^_^*)

春休み中などに考えられている方はぜひ、一度ホームページの
矯正症例ページを見てください★★

⇒⇒　こちらからどうぞ(^O^)
　　https://www.hatogaoka-dc.jp/1551case_primary/