岩見沢の歯医者なら、歯を抜かない矯正治療で評判の
鳩が丘歯科クリニック

小さい頃から歯医者さんって怖いんです！
昔から嫌い！！

なんて思っている方は、非常に多いです・・・(・・;)

今の歯医者は昔に比べると、飛躍的に進歩しています！！

できるだけ患者さんにいかに快適に治療を受けてもらうかを
鳩が丘歯科クリニックでは、日々考えています(*^_^*)

歯医者さんは何をされるかわからない、何をされているかわからない...。

そんな風に思っている方は多いと思います・・

多くの方は、

　　①　　幼いころのトラウマ

小さい頃虫歯になり子どもは動くから、押さえつけられた。麻酔が痛かった。
そんな経験から歯科が大人になってからも怖い。
という患者さんも多いです。

　　②　　キーーンという音

歯科医院に入ると聞こえてくる「キーーーン」という甲高い音。
歯をガリガリと削っていることを連想させられてしまう。

　　③　　消毒のにおい

歯医者に入るなり、鼻につく消毒液のにおい。

　④　　痛み

神経にさわえるようなズキン！！と急激に来る激しい痛み。
麻酔しているから大丈夫だと思っても、麻酔が効きにくいからもいらっしゃいます。

そんな方に、おすすめな情報をこれから紹介します(^^)♡

　　まずは、予約の時に歯科が苦手なことを伝えましょう(^^)

歯医者には多くの方がいらっしゃいます。
その理由は様々ですが、一人ひとりによりよい治療を行おうと、
鳩が丘歯科では心掛けています！！

なので、電話などで予約を入れる時には、ひと声苦手なことをお伝えして頂くと
こちらも、安心して頂けるように、治療や説明などを行えます(*^_^*)

　キーンという音　　

歯医者で聞こえる「キーン」という音は、みなさんもご存じのとおり歯を削る音です！
しかし、歯だけではなく銀歯を付ける時に銀歯を調整する為に銀歯を削る音だったり、
入れ歯を調整する為に入れ歯を削る音たったりするのですよ(*^_^*)
もし、この音に恐怖心をお持ちなら少し考えていただいて
「あっ！これは入れ歯を削っている音なんだ！」と思っていただけたらいいと思います！

　　痛みがあるなら遠慮なく伝えましょう(*^_^*)　

少しでも痛みを感じることがあるなら伝えてください！！
でも「痛いです」なんて言いずらいですよね・・・

そんな時はそっと左手を挙げて頂けたらと　思います♡

歯科では、口を開けている患者さんが何かを伝えたい時　しゃべることができないので左手を挙げてアピールしていただくのが良いとされています。
なぜ左手かというと・・・

右手を挙げてしまうと歯科医師の治療している手に当たってしまったりするのて危険です(+o+)

現在の歯科医療は無痛治療を目指しています。
しかし、痛みの感じ方も人それぞれで、個人差があるものです！

麻酔に対して恐怖心をお持ちの方もたくさんいらっしゃると思います！
現在の歯科では注射の麻酔を打つ前に表面麻酔と言って塗るタイプの麻酔
をして歯茎の表面を麻痺させてから注射を行うことができます！！

この表面麻酔のおかげで麻酔に対する痛みは昔に比べて減っています。
麻酔の針も非常に細くなって、電動でお薬を注入できるので、
痛みが軽減できています(^_-)

小さいお子様でも

「いつ注射したかわからなかった！！」と驚くくらいです！

このようなフレーバーの表面麻酔もあるそうです(＠_＠;)

みなさん少しは歯医者さん嫌いなんて思えなくなって気はしませんか？？(^^)