岩見沢の歯医者なら、歯を抜かない矯正治療で評判の
鳩が丘歯科クリニック

おはようございます
今日は一年で最も昼が短い、冬至ですね！
みなさんかぼちゃは食べますか？

話は変わりまして、、

「歯肉炎」と言われたことはありませんか？
歯肉炎は歯周病の初期状態で、ひどくなるまで病気と自覚されることの少ない病気です。
しかし、放っておくと悪化して「歯槽膿漏」「歯周病」になり、
最終的には歯を失う可能性もあります！！

歯肉炎とは簡単に言うと、歯茎がプラーク（歯垢）によって炎症を起こしている
状態のことを言います。
具体的な症状としては、

・朝起きたとき、口の中がネバネバする

・歯を磨くと出血する

・歯茎が赤く腫れている

特に歯と歯茎の境目が赤く腫れたように見える

画像だとこんな感じです・・(+o+)
みなさんも鏡で見てください！

歯ブラシをすると歯茎から血が出るという場合は、歯肉炎である可能性が高いです(・・;)

こんな感じに歯ブラシで歯ぐきにあたると、出血してきます！

こんな状態の時におススメな歯ブラシは、
ルシェロの歯ブラシ

歯茎に歯ブラシの毛が入るようになっているので、おすすめです！！

もし、歯ブラシしていて出血してきたら、歯周病の初期症状なので
歯医者に行くことをおすすめします(*^_^*)