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酸蝕症とは!その2 

      2018/10/21

みなさんこんにちは!

前回まではコーラや清涼飲料水などに含まれる酸味料が酸蝕症を引き起こすとご説明しました。

実は食べ物や飲み物、そして口の中には酸性度というものがあります。

PH7.0がお口の中が中性の状態で、そこからPH5.5 を下回ると歯の表面のエナメル質が溶け出しいろいろな問題を引き起こします。

これが酸蝕症のメカニズムです。酸蝕症になってしまった歯がこちら!

 

 

 

前歯の表側、裏側ともに表面が溶けてしまっています。

そのまま溶けた部分からむし歯になってしまったらもう大変です!

こうなる前になんとか防ぎたいですよね!

ちなみに飲み物ごとの酸性度の表はこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特にコーラや炭酸飲料、レモン・みかんなどの柑橘類を日常的に多くとっていると口の中のPH5.5を下回ってしまいます。

酸性度7.0が中性としたときコーラは酸性度2.0です!

これだけでも酸性度の数値が高いのがわかりますよね。

特に炭酸飲料は前回にもお伝えした酸味料を含んでいるものが多いので注意が必要です。

またワイン好きの方はごめんなさい!赤ワインはPH2.5!白ワインに限ってはコーラと同じPH2.0!

ということでお酒でも酸性度は高めのものもあるんです。

普段から食べている物の酸性度を知っておくことがとっても重要なんです!

歯は酸にとても弱い性質を持っているので、酸性度が高い物をとり続けると口の中が酸性にずっと傾いたままになってしまい酸蝕症になりリスクが高くなります。

ドリンクやお酒を飲む際には表のPH5.5から上のものをなるべく選んで飲むのがおススメです!

ですが、好きなものを飲まないようにすることもなかなかに難しいところ。

酸性度が高めの飲み物を飲む際には、ちびちび分けてあまり飲まないようにしたり、飲み終わった後30分以内に水などで口の中をすすぐなどしてなるべく口の中の酸性度を中性に近づけることが重要です。

みなさんも飲み物を飲む際には酸性度を気にしてみてはいかがでしょうか?

それではまた!

 

 

 


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