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鳩が丘歯科クリニック

こんにちは(*^_^*)

今日は舌小帯短縮症についてお話します。

普段聞きなれない言葉かもしれませんがここで説明させてもらいます(^O^)

舌小帯とは？

舌小帯は舌と下あごをつないでいる筋が舌小帯です。これが短い人や舌の先端についている人さまざまです。

短いと何がいけないの？

短いと滑舌が悪い・長い時間話をすると舌が疲れる・早く話すと舌がもつれるなどの症状があり、

具体的な例とすればタ行・サ行、ラ行のように舌を上下に動かす発音がしにくいと言うのが見受けられます。

また、飲み込みがしにく、気道がふさがれてしまうため、寝相が悪い、眠りが浅いなどの症状が出るとも言われています。

どうすれば良いのか？

治療方法は外科手術をする。その後機能訓練トレーニングをしてもらいます。

外科手術と言うと怖いイメージがありますが、麻酔を行うので術中は痛みはありません！！！！

みなさん意外と舌の裏側って見ないのでは？

お子さんや自分の舌の裏側を見てみてください！

もし当てはまる方は、早急にお問い合わせを（＾＾）