唾液について
食べ物の味は、「味の成分が溶けただ液」が舌の「味蕾(みらい)」に届けられる事で感じます。
だ液が減ると、味覚を感じにくくなるだけでなく、口内の潤いがなくなるり、
舌と物とがこすれて炎症が起こり味蕾が働かなくなってしまったり、味蕾自体が無くなってしまうこともあります。
つまり、だ液がが減ると「味覚障害」になる可能性があるのです。
だ液の量が減ってしまう原因は、食事の時によく噛まないことも原因の1つです。
よく噛むことで、だ液の分泌が促進されるからです。
健康な歯を保ち続けることは、だ液の分泌を促してくれて、美味しい食事を味わえることにつながります。
鳩が丘歯科では皆様に美味しく食べてもらえる様にサポートしていきたいのでこういった事で
お困りの方はご相談ください。
鳩が丘歯科クリニック
〒068-0828 北海道岩見沢市鳩が丘3-1-7
中央バス「幌向線」「緑が丘・鉄北循環線」岩見沢バスターミナルで乗車
「岩見沢市役所前」で下車。バス停から徒歩5分です。
https://www.hatogaoka-dc.jp/